「Radiant Heart」－BowYoga-Healthy life style studio –のインストラクターマイコです。

Radiant　Heart初のチャクラ、アロマ、陰ヨガ、そしてシンギングボウルのコラボワークショップでした！

なんかねー。コラボって緊張しました(笑)
いつもは出来ても、出来なくても自分の責任でしょ？
それが、後に続けなくちゃいけない責任感みたいのが、急にムクムク( ´艸｀)
(´∀｀*)ｳﾌﾌ。チャクラの説明中にどうやって話落とし込んで、アロマ部長に引き継ごうなんて、ふとよぎるものだから、結果しどろもどろ(笑)
普段やりなれてないことをするってこんなものです。アハっ(*´∀｀*)
まぁ、しどろもどろになっているなーと思っていたのは自分だけで、参加者さんたちにはバレてないらしい…すごい緊張した！と言ったら、？いつものマイコさんでしたけど！と言われたので(笑)
あっ！ここでカミングアウトみたいになった！( ´艸｀)

まぁまぁなんとか無事に（？） アロマ部のマキ部長に引き継ぎましたけどね。

嗅覚を頼りに今自分に必要な香り（チャクラ別）を選択しました。
これがまた面白かった！
ある人にとっては、良い香りと感じる香りも、
別の人からしたら、なんかちがーう！となる。
必要な香りをブレンドしたら、さらに良い香り～♪となり、
他人のも気になるので嗅がせてもらうのですが、
ん～あなたのも良いけど、私のが一番良い香り！となるの。
五感の中でも嗅覚が一番原始的で本能的な感覚だと言うのも納得しちゃう。
で、その自分だけの良い香りを身にまとい、シンギングボウルの調べと陰ヨガタイムへ・・・

シンギングボウル演奏は Misuzuさん
2019年(平成31年)4月20日国際シンギングボウル協会認定試験に合格し、このワークショップがシンギングボウル奏者デビューでした！
「現在の疲れだけでなく、過去のトラウマや未来の不安まで癒すプレイヤー」を目指して活動を開始した Misuzuさん 。
この記念すべきデビューを間近で感じられたことは私にとっても、なんとも嬉しいことでした(^^)/
実は、 Misuzuさんはクラウドファンディング でスタジオレンタル券をリターンとして選んでくれたんです。（クラウドファンディングの記事はこちら）でそのチケットで今回のワークショップを開催しよう！ってなったの。
このスタジオを皆の夢を叶える場所にする♡
と私はクラウドファンディングの公約に掲げました。
したっけね、本当にさ、嬉しいのさ。（北海道弁も出るよ）

でもって陰ヨガね。
私が陰ヨガ？って思う方もいるかしら？(笑)
一応ね、資格持ってます。（意外でしょ？）
札幌在住時代には、資格取得後もしのぶ先生のクラスを受け、中医学、陰陽五行、経絡なども勉強しました。
でもね、やっぱり私の知識は浅いと自分が一番自覚しているし、自信を持ってやることはできません。
それでも私が伝えられることはあると思いなおし、自分の言葉で、ポーズを誘導し、ただ感じることを味わっていただきました。
結果、私の経験値なんてどうでもいいっ！ってなった( ´艸｀)

シンギングボウルの演奏が素晴らしすぎた！！

１８時～始まったこのワークショップ。
日の入りの時間を計算してのクラス開始。
ゆっくり落ちていく陽に、シンギングボウルの調べ。
しっくりき過ぎて、がっぽりハマり過ぎて、倍音の美しさにゆるみ、押し寄せる波動に癒されました。

というわけで（どんなわけ？）私の文章よりわかりやすい、参加者さんたちの声をきいてください。↓↓↓

【S.Iさん】
とても不思議な時間でしたね！
だんだん暗くなっていく時間帯、不思議な音色と波動、ヨガの動きと香り、まさに味覚以外の五感をフルに使う時間だったのかなと思います。普段無意識に使っている部分を意識するというか、受信する器官を解放するというか。
リラックスするために五感をフル活用というのも面白いですよね。
個人的にはここまで疲れていない時の方が味わえたかなーとも思います。
眠気との戦いでした。
眠っちゃうのももちろん気持ちが良いのですが、もったいなくて！
またこんな時間を作ってくださいね！
ありがとうございましたー。

【K.Mさん】
シンギングボールと陰ヨガ、ものすごくよかったです。
時間が惜しみ無く存在していた若い頃、ゆっくりと景色を見ながら自分自身に思いを馳せることもありましたが、年を重ね、忙しさの中で、自分を見つめるよりも目の前のことをこなしていくという毎日。
薄々感じてはいるけれど、見て見ぬふりをしている自分の心。
アロマオイルや陰ヨガはそういった自分に向き合う時間となりました。
非日常のああいう時間は大切です。
またやりたいな。

もうね、朝から涙出ましたよ(T_T)
ちゃんと私たちの想いが届いていました(^^)/

素晴らしい時間をありがとう。
やさしい時間をありがとう。
またいつかやれたらいいな！